YouTubeチャンネルを削除された話 前編

 普段はその大切さにあまり気づかないが、病気の時にはその大切さが身にしみてわかる「健康」。健康以外にも普段は気づかないそのありがたみや大切さを感じるものがある。そのなかでも今回はYouTubeチャンネルを削除された、とある一人の人物のお話である。

 

 その人物はトレーダーの傍らブログ執筆、YouTubeやニコ生、ふわっちでの動画配信、動画のアップロードと、多岐にわたる活動をし自己満足に帰結している。

 そんな男のもとに、平穏な早朝からとあるメールが届いたのは、まさに青天の霹靂であった。

 動画配信をYouTubeでしていたが、その配信が有害で危険なコンテンツに関するポリシーに違反しているというものだった。

 

 考えるまもなくほぼ同時に届いたもう一通のメールを、男は開く。

 急に心拍数が上がり、眠気から床に就こうとしていた男は日が昇るまでPC画面と対峙することになる。なんせ突然がすぎる。無理もない、一回目の警告と同時にチャンネルを削除されるという非常に重い処分を課せられたのだ。その上で、今後のYouTubeチャンネルにアクセスしたり、作成、所有することを禁止された。

 とはいえ男に重大な違反や、度重なる違反をした心当たりはない。思い当たる節を遡って考えてみるものの、考えられるのは…

1・タイトルが誤解をあたえるものであった。

2・配信中に映ったチャットルームのチャットがポリシー違反に該当した。

3・非公開でアップした動画に著作権侵害のおそれがあるものがあった。

このいずれかであろう。順に考えていく…  (続く)

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