2024年3月30日 ユーロドルとドル円のチャート分析

FX

【ユーロドルのチャート分析】

・下図は月足

【おさらい】

上昇トレンドの終盤に出来た大きな変則ダブルトップのターゲット値はネック分さげる計算なので、0.8600付近までの下落を示唆しています。

また、かつての長期サポートだった茶色線の1.1640が今度は長期レジスタンスにサポレジ転換するかどうかどいうところまで差し掛かっています。

逆に上昇する場合は、直近高値である1.2555を超えると長期下降トレンド終了と見ていいと思います。週足レベルでも、かつての長期サポート1.1640を超えて、1.1640を再びサポートできれば、長期下降トレンドは黄色信号と言えます。

戦略例)1.2555越えにストップを置いて、0.8100をターゲットにショートエントリー

いずれにせよ、このままですと0.8600近辺を目指すと思います。

・下図は週足

・レジスタンスは1.1270、1.1490、1.1640、1.2320

・サポートは1.0448、0.9530、0.8200

・現状は1.0448と1.1270のレンジ

先週からほとんど変更点はありません。1.0723をヒゲで割り込んだあとはすぐに反発して方向感がなくなりつつあります。下げる場合はもう一度ハッキリ年初来安値の1.0693を割りに来て、去年の安値の1.0448を目指すかと見ています。依然として週足はレンジ内での値動きが続いています。現在はレンジのど真ん中に位置しています。ボリンジャーバンドはスクイーズして、値動きが煮詰まっている状態だと思います。

一応週足レベルでは買いが順張りなので、サポートを割れるまでは週足レベルだけでトレードする場合は買いで入るのが順張りとなります。

戦略例)1.0448近くで買い、明確に割れたらストップ1.1270付近で上抜けを狙いつつ、無理だと思ったら手前で利食い。

今後はレンジの上限と下限、どちらを攻めるかが焦点。下に抜けた後の戻り売りが一番値幅が稼げそうです。

レンジが1年近く続いているので、相当パワーが溜まっていると思います。

理想は1.1640にひきつけての売りポジションの長期保有です。とはいえレジスタンス付近で段階的に売り上がるのが現実的な戦略となりそうです。週足では逆張りですが、月足では順張りです。

昨年の高値と安値に対して、昨年の12月高値と今年の安値で高値と安値がそれぞれレンジの中心にシフトしています。加えて年初からの下落の歯切れの悪さと、今週の上昇の歯切れの悪さ、ボリンジャーバンドがスクイーズしてる点から、このまま収束して下にブレイクする読みです。

・下図は日足

目先のレジサポを少し超えるもすぐ反発して逆に行く。年初からずっとこんな感じの動きですよね。この動きって日足で見た場合に三角持ち合いのようなバイアスを受けたレンジの値動きにそっくりなんです。上から下から無理やり力をかけるから目先のレジサポをこえたところから逆張りでレンジを圧縮させるような動き。

戦略例)1.0693割れにストップを置いて、1.1139ターゲットにロング。

日足だけですと、レンジ入りした週足のバイアスを考慮するとロングが順張りです。

おおむねピンク線のような三角持ち合いを想定できます。

・下図は4時間足

せっかく目先のレジスタンスを越えて上昇パーフェクトオーダーになったにもかかわらず、ピンク線で無理やり高値を切り下げられて、下降パーフェクトオーダーになり、サポートだった茶色線を少し割り込んできています。

・上がる場合

茶色線を割れたと見せかけて強めの陽線で打ち消して1.0950を超える。もしくは赤線が割れない限りは買い回転。

・下がる場合

ピンク線の高値を切り下げていき、赤線割れを狙う。

戦略例)1.0950越えにストップを置いてEMA25や75に引きつけてショート。ターゲットは1.0693。

日足週足は上昇バイアスですが、4時間足だと崩れていて、下降バイアスがかかっていますので、順張りトレードは売りになります。

週足、日足だけだとロング戦略なのですが、月足レベルの戻り売り場と判断されると大きく崩れる可能性があります。そしてそれは個人的にあるのではないかと、去年12月からの一連の動きで感じました。

【ドル円のチャート分析】

・下図は月足

【おさらい】

緑線のディセンディングトライアングルのようなレンジを上方ブレイク後上昇し、介入で152円で止まってその後の押しが、それまで何度も止められていた126円をレジサポ転換しかけています。

152円を超えた場合は近年のデータがないのですが、30年以上前に160円台に高値があったのでそこがターゲットになると思います。もちろんそのあたりになると為替介入の噂も出てくると思います。

戦略例)126円に引き付けて126円割れにストップを置いて、152円ターゲットにロング。

126円を割れた場合は次のサポートは112円。次は98円台。このまま割れるとダブルトップですが、どちらかと言うと週足レベルでのダブルトップな気がします。一応ネック分下落と考えると、152-126=26円分下落ですので、ターゲットは100円で、ディセンディングトライアングルの下限とほぼ一致します。

・下図は週足

・152円と126円のレンジ

・152円の次は160円。

・126円の次は112円、その次は98円台

今週一時151.98円まで上昇。30年ぶりの円安水準に到達。

移動平均線を見ると上昇パーフェクトオーダーの形状で、EMA25付近で反発し、力強い陽線が押し目を醸し出しています。

週足では反転サインは出ていません。

ここからはレジスタンス間隔が160円付近まで真空なので、どこで止まるかわかりません。また、為替介入の思惑もあるので、他の通貨ペアとは一線を画した値動きになりそうです。

現状はほぼ全ての時間軸で上昇を示唆しているので、全体的にヨコヨコからゆるやかな上昇が続いてると言えそうです。

もう少しよく見るとピンク線でアセンディングトライアングルのような形状ですので、上方ブレイクしやすく、ブレイク後はブレイクした地点まで戻ってこない強い上げが想定されます。

MACDやRSIはダイバージェンスが出ていますので、明確に152円をブレイクするかどうかでドル円の未来はだいぶ変わりそうです。

・下図は日足

先週陰線が連続して出現するも、陽線連続で再び上昇を見せています。上昇パーフェクトオーダーの形状が出来上がった黒線の145.86円あたりが当面の強いサポートとなります。ここは直近安値なので、重要なサポートですね。

ファンダメンタル分析的には利下げマップから。今後も指標次第で円安、円高、どちらを目指すか決まりそうですので、大きい指標には特に注意したいです。

戦略例)145.86円割れにストップを置いてロング。

・下図は4時間足

どうやってトレードすればよかったのか振り返ってみます。

✕印までの上昇で下降トレンド終了後1で安値を切り上げて上昇トレンド入り。

同時に移動平均線も上昇パーフェクトオーダーになったので押し目買い戦略に切り替えます。

1で買って、✕マークを越えた2で利食い。ストップは赤線割れに置きます。

3で買って、4で利食い。ストップは1を割れたところに置きます。

5で買い、ストップを3が割れたところに置きます。6ではレジスタンス手前で高値も揃って何週間も高値更新できていませんので利食いです。

7で買い、ストップを5に置きます。

今後の展開は、

・このまま数字を切り上げて上昇が続く

・5を割って下降トレンドになる

・151.91円と5の間でレンジになる。

今後のレジスタンスは155円、160円台サポートは145.86円、140.20円

為替介入時の値動きを動画で紹介しておきます。

【トレードアイランド 口座状況 先週のトレードなど】

今週はGMOでプラス2万円、DMMでプラス1万円で、合計プラス3万円でした。

現在のポジションはGMOでユロドルショート13枚

DMMはユーロドルショート4枚です。

最後に外為どっとコムのデモトレードコンテストの口座状況です。

先週から+10万ほどで現在680万。スワップの力が凄いです。

それでは今月もがんばりましょう!

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