2024年7月20日 ユーロドルとドル円のチャート分析

FX

【ユーロドルのチャート分析】

・下図は月足

【おさらい】

上昇トレンドの終盤に出来た大きな変則ダブルトップのターゲット値はネック分さげる計算なので、0.8600付近までの下落を示唆しています。

また、かつての長期サポートだった茶色線の1.1640が今度は長期レジスタンスにサポレジ転換するかどうかどいうところまで差し掛かっています。

逆に上昇する場合は、直近高値である1.2555を超えると長期下降トレンド終了と見ていいと思います。週足レベルでも、かつての長期サポート1.1640を超えて、1.1640を再びサポートできれば、長期下降トレンドは黄色信号と言えます。

戦略例)1.2555越えにストップを置いて、0.8100付近をターゲットにショートエントリー

いずれにせよ、このままですと0.8600近辺を目指すと思います。

・下図は週足

・レジスタンスは1.1275、1.1490、1.1640、1.2320

・サポートは1.0448、0.9530、0.8200

・現状は1.0448と1.1275のレンジ

先週までの上昇は1.0950手前で一服しました。来週以降再度上昇となるか、レンジ中央で跳ね返り下落となるか。

チャートをこうして見ると1.1275を頭と見た三尊のような感じの、三角持ち合い気味のレンジと行った感じで方向感がないですね。

戦略例)様子見。(もしくは月足を考慮して1.1140越えにストップを置いて戻り売り

今後はレンジの上限と下限、どちらを攻めるかが焦点。下に抜けた後の戻り売りが一番値幅が稼げそうです。

レンジが1年以上続いているので、相当パワーが溜まっていると思います。

昨年の高値と安値に対して、昨年の12月高値と今年の安値で高値と安値がそれぞれレンジの中心にシフトしています。加えて年初からの下落の歯切れの悪さと、今週の上昇の歯切れの悪さ、ボリンジャーバンドがスクイーズしてる点から、このまま収束して下にブレイクする読みでしたが、仕切り直しですね。

ここまできたらブレイクを待って、ブレイクした方にポジションを取るでも良いと思います。

・下図は日足

↑茶色線で三角持ち合いだとすると、1.1139がレジスタンスで今後の上昇もレジスタンスが下にシフトすることが予想されます。

ですので、1.0980を越えても1.1139を越えなければ三角持ち合いの中で終始しているだけという見方になります。

戦略例)1.1140にストップを置いてショート。

上を目指す場合はまず1.0980を超えること。そうすると次のレジスタンスである1.1139を目指す展開に。超えると次は1.1276。そこも超えると1.1490、1.1639、1.2340と、一つ一つ試す展開に。

ローソク足が移動平均線の上に行ったり下に行ったりですので、こういったところからもレンジであると読み取れます。

【ドル円のチャート分析】

・下図は月足

【おさらい】

緑線のディセンディングトライアングルのようなレンジを上方ブレイク後上昇し、介入で152円で止まってその後の押しが、それまで何度も止められていた126円を↑矢印マークのところでレジサポ転換しています。

161.95円まで上昇。ここを新しいレジスタンスに設定します。ここを超えると200円台まで真空状態で、どこで止まるかわかりません。どこまで買い上げられるかファンドのチキンレースとなりそうです。

テクニカルだけですと週足や日足でN計算値等で恣意的なターゲットを算出するぐらいでしょうか。また、日銀介入の目安の円安進行スピードを超えない程度の上げ幅が一週間での上昇の目安となりそうです。

戦略例)126円に引き付けて126円割れにストップを置いて、152円ターゲットにロング。

月足だけですとショートは逆張りです。ショートをする場合は短期足でトレンド転換した場合や、レジスタンスを超えたところにストップを置いてショートが戦略となりそうです。

また、126円は長年レジスタンスだった場所なので、相当強いサポート担っていると思われます。割れた場合はドテンすればいいぐらいの気持ちで、その時の下落の勢いにもよりますが126円付近ではロングするのも良いと思います。

・下図は週足

・161.95円まで上昇。

・サポートは151.85円、145円台後半、140円台前半、126円。

レジスタンスは161.95円。その上は200円台まで真空。

高値は161.95円、安値は140円台の赤線で、きれいな上昇波動です。

ローソク足は赤の移動平均線にサポートされている状態で、押し目になりうるポイントです。

ピンク線のN計算値ですと、ターゲットは165円ぐらいになります。165円は節目でもあるので意識されやすいと思います。

為替介入?も手伝ってか、先週時点でのIMMの対ドルでの円売りポジションが3万枚ほど減少して、15万枚になっていました。これを円安トレンド終了の予兆と見るか、ポジション調整程度に留まるかは難しいところです。日経平均株価も42000円台まで乗せた後、2週間ほどで現在39600円台まで急速に下げてきています。

・下図は日足

先週から続落となりましたが、下がったところでは買いも強く、方向感がない一週間だった気がします。

4時間足ベースだと158.85円が直近の戻り高値で、安値と高値を切り下げています。

一方で日足では短期線と中期線がデッドクロスしているものの、長期戦が最下位に位置していて本格的に下落という感じでも現状はありませんね。

戦略例)151.85円割れにストップを置いてロング

日足での戦略は、151.85円あたりが昨年までのダブルトップだった高値付近で、ここをレジサポ転換できればさらなる上昇に期待ができます。

気をつけたいのは、為替介入が行われると規模にもよりますが、3円から5円前後の円高に振れます。

【トレードアイランド 口座状況 先週のトレードなど】

今週FXは+9万でした。

資産がここにきて減りすぎて生活を鑑みたときに精神的にかなりきついです。

今年現在、DMMマイナス2万ちょい、GMOマイナス156万。

ポジションはユーロドルのショート19枚です。

最後にデモコンテストです。

全力逆ポジを取っていたので、皮肉にもデモ口座はプラス。

現在ノーポジ。

それでは今月もがんばりましょう!

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